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スクーバダイビング用ナイトロックス製造システムを紹介する、 ナイトロックス テックの公式ページです。 メンブレンシステム説明ページへ
ナイトロックスの使用感 ナイトロックスを使用してダイビングされた、「経験あるダイバー」の方々は、ナイトロックスの使用感について以下のように述べています。
これらの違いは、ダイビング経験の多くダイバーほど顕著に感じ、とりわけナイトロックスを良く使用されているダイバーが空気でダイビングした時に更にはっきりと感じると述べています。 ナイトロックス・ダイビング ナイトロックスでのダイビングは、圧縮空気でのダイビングと比較して「潜水時間を延長できる」、「減圧症発症リスクを低く出来る」というメリットがありますが、この二つのメリットが両立するわけではありません。 ナイトロックスで、減圧不要の限界までダイビングした場合の減圧症発症リスクは空気でのダイビングと同じになります。 一般に、レジャーダイビングで多く用いられているナイトロックスの酸素濃度は32%と36%ですが、目的の深度に合わせて酸素濃度を変えることによって、その深度で最大時間のダイビングが可能です。 ナイトロックス・ダイビングを行う前に、指導機関による講習を受講されることを強く推奨しています。 38Airtech社製メンブレンシステム ![]() 既存の高圧コンプレッサーに接続することで、ナイトロックスを製造することができ、自動運転ですから操作も容易です。 基本製品は「SCAT-300シリーズ」と、余裕の大容量「SCAT-600シリーズ」の2系統があり、それぞれ豊富なオプションを用意しています。 38Airtech社製メンブレンシステムは、ダイビング用空気充てん設備の設計施工、申請代行などで豊富な実績を持つ (株)エイプレスと東亜潜水機(株)の2社から販売しています。 38Airtech社製メンブレンシステムの問合せは、下記の2社いずれかのホームページよりお問い合わせ下さい。 高圧コンプレッサーを含めて「新規充てん設備」の設置も承ります。
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